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11月, 2010の投稿を表示しています

ストレングス・ファインダー2.0をやってみた

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 ストレングス・ファインダー2.0 やってみました。 書籍を購入して、末尾にあるコードを、GALLUPのWEBサイトに行って 入れる。 35分で177の質問が与えられるのでそちらに答えることで、強みの特性が 出てくる。 冨樫のストレングスTOP10 1.自我 あなたは、大きなインパクトを与えることに駆り立てられます。独立心に富み、組織や周囲の人々に与える影響の大きさに基づいてプロジェクトに優先順位をつけます。 他の人のレベルアップに貢献できる重要な仕事のチャンスを探しましょう。 2.未来志向 あなたは、未来とそこで怒り得ることに触発されます。未来についてのビジョンを語ることで人々にエネルギーを与えます。 あなたが思い描くより良い未来のビジョンを、他の人と共有しましょう。 自分自身、同僚、友人たちのビジョンを明確にするために、未来のためのアイデアを書き留めましょう。 3.個別化 あなたは、各人のユニークな資質に関心を持ちます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。 自分自身の強みとスタイルを説明できる達人になりましょう。今まで受けた最高の賞賛は何でしたか?人間関係を築く最善の方法はなんですか?最も効果的な学習方法は何ですか? 4.目標志向 5.最上志向 6.戦略性 7.学習欲 8.達成欲 9.責任感 10.信念 という結果になりました。 1の「自我」について、他の人のレベルアップに貢献できる重要な仕事のチャンスを探しましょう。自身の自我の実現が他の人のレベルアップに貢献できる事によって、他者のレベルアップが自身の影響の下に実現し、その環境が合理的で理想的であれば称賛を受けたり、尊敬される結果を生むので、その様な結果を望んでいるという事かもしれないですね。 その為には、自らイニシアティブを持って、環境を構築して舞台を形成しその中で 沢山の人が動き出す物語を作り上げるというのが理想なのかもしれません。

トレンド競馬物語

0から1を創るのは、大変です。 「あればいいな」 を実現する為に、人はどれだけの時間と労力をつぎ込んできたでしょう。 自分の先輩も、例外ではありません。 競馬界には、何故、ネットで安心して使える競馬サイトがないのだろう。 世の中の新聞、雑誌、本が次々に電子化して行く中で、競馬新聞を始めとする各紙でまともな競馬サイトを持つ紙は皆無、大手スポーツ紙の簡単なサイトのみ。。。 そこから、始まり、競馬新聞業界のど真ん中にいながら、ある日の決意から新しく来た全ての仕事を断り、単身、ネット界に潜伏されました。時には生活の為、運輸会社で働きながら。 そこで普通は、WEBデザイナーへの転職?!と考えますが、ちょっと先輩は違いました。 自分は、あくまでディレクター。 そして、スポンサー探しをされたのです。ざっと見積もっても、夢を実現する為の金額は、ウン千万円。 それから、数々の人に、夢を提案し1年間、とうとう現れたのです。夢を理解するスポンサーが。 スポンサーの思惑もあるでしょう。 先輩の夢に乗れば、投資した額が、何倍にもなって返ってくる。 苦境にもかかわらず、いつも夢を語りながら、焼肉をご馳走してくれる先輩には本当頭が下がります。 何度も苦境にたたされながらも、最終的には、あの競馬No1雑誌、「週刊Gallop」を立ち上げた芹沢邦雄さんを、総指揮に迎え、万全の態勢で競馬界を度巻して行く事でしょう。 満を辞してのサイト始動 その名も 「トレンド競馬」 http://trendkeiba.net/ であります。 しかし、注意してください。 何と、既に類似品が、、、 「競馬トレンド」という予想サイトが存在しておりました。 ベスミソが薦めるのは 「トレンド競馬」です。 http://trendkeiba.net/ 「競馬トレンド」ではありません …w ベスミソもお試し登録しておりますが、週に450円×4の競馬新聞と比べれば、月に735円で展開されるサイトの内容は、もう、競馬新聞、競馬雑誌を買わなくても結構!! と言い切れる内容です!! 先輩からは、 「Re: トレンド競馬の概要 一日最大36レースの馬柱が10走分。 特別戦、新馬戦、最終レース

リモートデスクトップ+VMwareでのCTL-ALT-DEL送信 

リモートデスクトップ+VMwareでのCTL-ALT-DEL送信  主にWindows2003 Serverとか使ってるときに必要としていますが(個人的には)、リモートデスクトップ接続のホストやVMware上のゲストOSにCTL-ALT-DELを送るためのメモ。 通常: CTL-ALT-DEL リモートデスクトップ: CTL-ALT-END VMware: CTL-ALT-INS リモートデスクトップ+VMware: 直接は無理のよう。CTL-ALT-END押すとリモートホストがCTL-ALT-DEL受けた画面になって、それをキャンセルで抜けると"CTL-ALT-INS押しなさい"という表示がVMware上(コンソール)で出てます。が、CTL-ALT-INSを押してもそのイベントを受けてくれません。メニューから VM⇒Send CTL-ALT-DEL を選ぶとイベント送ることができます。 ネタ元工事 http://momopi.blog.so-net.ne.jp/2008-06-20 助かった―。